2013年2月28日木曜日

ブログ再開!近ごろ思うこと

去年夏ごろ、原発取材で疲れて、少しジャーナリストの活動から遠ざかっていた。

気が付けば、いつのまにやら、政権は民主から、自民へと代わり、デフレ一直線だった日本経済まで、上向きになってきている・・・

もうさぼっていてはだめだろう・・・そろそろ、筆をとる時期がきたかな・・・と、ふと思い、ブログを再開することにした。

さて、半年ほど経った世の中を見渡してみると、何が異なるのか?

被災地から離れている大阪周辺の人々とっては、なによりもあの惨事が、すでに収束したように感じていることだ。

もうすぐ春を迎えるにあたり、人々の生活は何も変わっていないかのように日常を映し出す。お決まりの労組の春闘、子ども達の入学式、花見・・・、自民党の復活であの忌まわしき記憶がすべて、洗い流されたように、日常は動く。そして、アベノミクスが日本を輝かしい時代に引きもどすかのごとく。


でも、思い出さなければならない。フクシマは何も変わっていないことを。あの4号機の危険性は依然、手付かずのまま。そして経済も、構造転換したわけではなく、今は単に為替と、株が動いているだけのこと。

<3・11>で、学んだこと。「このままの日本ではいけない」。本当の変化が必要なことを忘れてはいけない。